Let's go Diving

プーケット周辺のダイブサイト

今からご紹介するのは、プーケット周辺のダイブサイトです。 毎日プーケットのシャロン湾からこれらのポイントに向け、ダイビングボートが就航してます。 ポイントまで約一時間半から二時間。昼食つきの2または3ボートダイブという サービスが主流です.

プーケット・シャークポイント Phuket Shark Point

プーケットダイブサイト1プーケットシャロン湾から東25kmに位置する、海面に突き出た一番目の根から南に三番目までの三つの大きな根で形成されています。さらに南には四番目、五番目…の根があります。このシャークポイントのシャークは以前ここでよくみられたトラフザメをさしているようですが、現在はですねぇ…シャークレスポイントなんて言われてます。 (お恥ずかしい…どこに行っちゃったんだよぉ、とらふくん)でもここは、とにかく魚影が濃い。キンセンフエダイ、ホソフエダイの群れ、レッドサドルバック・アネモネフィッシュも見れます。潮流はおおむね強く、ドリフトダイブに最適。Pakoはこの中でも特に二番目の根の浅瀬が大好き。根を埋め尽くすソフトコーラルを見ながらの安全停止は時間を忘れそう。 やっぱりこれだけのソフトコーラルを育てるには、あの潮のきつさよねぇと納得。


アネモネリーフ Anemone Reef

シャークポイントの北わずか600mに位置するポイントで、シャークポイントととは異なりピナクルは海面には出ていません。タイ語でヒンジョム(沈んでる岩)といわれる所以です。 アネモネリーフという名前のとおり、根にはびっしりと隙間がないぐらいのイソギンチャクとスカンクアネモネフィッシュ。 それらが水の動きに合わせて揺られる姿は幻想的。25m水深の砂地にはトラフザメが寝そべって います。シーホース、ゴーストパイプフィッシュ、などマクロ系も充実してます。ハナビラウツボなどいろんな種類のうつぼも見れますよ。


キングクルーザー沈船ポイント King Cruiser Wreak dive

1997年5月プーケットを出た定期就航船がピピへの航海中、 上記のアネモネリーフに衝突、沈没しました。幸いにもひどい負傷者はなく全員救出。 このカタマランタイプのキングクルーザー(全長約85m、10年前日本から輸入された客船)は深度32mに底着。25mエンジンルーム、18m客室エリア、12mキャプテン室と安全に マルチレベルダイブを楽しむことができるのも大きな特徴。7m煙突部付近で安全停止、浮上。 潮流はおおむね強く、特に浅瀬から水面の潮流が非常に強いこともあり、潜降・浮上には 備え付けのブイラインの使用を推奨。ギンガメ、バラクーダ、ハタタテダイの群れは見ごたえあります。 日中でもトーチの携行をおすすめします。


ドクマイ島 Koh Dokmai

プーケットダイブサイト4シャロン湾から約一時間、マイトン島の北東に位置する小さな島。 毎年ジンベイザメの報告もあります。Pakoの大好きなポイントのひとつ。いつか機会があったら ナイトロックスで じっくり小物探ししてみたいポイント。目的はイザリウオとピグミーシーホース。 水深20m以降にはびっしりとソフトコーラルで覆われた根が点在。 またドロップオフの壁にあるウミウチワには2月ごろからニシキフライウオがよく見られます。東の壁には洞窟もありますよ。 ここは島影に隠れることで風・波を避けることもでき、ポイントを選ぶことができるます。 悪天候でシャークポイント方面に行けない日はこの島に、何隻ものダイビングボートがあつまり、ちょっと渋滞しますが。


ラチャヤイ島 Koh Raya Yai

プーケットダイブサイト5
プーケットシャロン湾から南へ約20km。 プーケットのローシーズンでもダイビングを楽しめるポイントです。またビギナーから ベテランダイバーまでゆったりとしたダイビングを楽しむことができます。。 透明度はおおむねよく20m以上。特に島の東側のダイブサイトがお薦めです。 ここの枝サンゴは必見、見事です。 砂地ではガーデンイール、ヒレナガネジリンボウ、ヤッコエイを見ることができます。 タイワンカマスの群れやウミガメも見れます。


ラチャノイ島 Koh Raya Noi

プーケットダイブサイト6
ラチャヤイ島から南西へ約8km。 隣のラチャヤイ島とはまったく異なる印象のダイブサイト。潮流はおおむね強く、中級ダイバー向け。。シミランを思わせるような岩場のポイントあり、エキサイティングな ダイブサイトです。サウスポイントにある根はソフトコーラルでびっしり覆われ、美しいの一言。 ノースポイントの岩場もダイナミックで楽しいです。 毎シーズン、ジンベイ・マンタ目撃のニュースがあります。