プーケットで運転免許
 
 
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 タイで運転免許を取ることになるなんて…。国際免許の期限はずいぶん前に切れていたけど あまり気にもせず、毎日バイク通勤してきた。ところが最近妙に取締りが厳しい。 先日もカロンのロータリーで一斉検問。ヘルメットの着用にかかわらず全てのバイクが チェックを受けていた。免許、車検…。これはまずい。そうだよな、タイだから無免許でも いいなんて失礼な話しだ。心を改め免許取得に前向きに取り込むことにしたが…。

試験場 プーケットタウンのはずれ、Phun Phon Rd.からSaphan Hinに向かう途中。 provincial transportation office(日本で言うところの免許試験場?) タイの人は「コン・ソン」と呼ぶ。
条件 NON−IMMIGRANT STATUS のビザを所有していること
必要書類
持ち物
@パスポート、コピー(顔写真・ビザ・入国カードのページ)
A健康診断書、一ヶ月以内のもの(クリニックに行って運転免許を作るというと、20Bで書いてくれます。 バンコク・プーケット病院で血圧・体重チェックしてもらうと120バーツでした) 免許を作るのタイ語はタム・バイ・カップ・キーです。診断書欲しいはコー・バイ・ラップ・ローング・ ペェトです。
B労働許可証あるいはイミグレーションオフィスの発行する住居証明(配偶者の住居登録証、 IDカード、結婚証明書のコピーが必要、Pakoはこの証明書に領収書の出ないお金500B を払う羽目に…)
C筆記用具(試験場でもボールペン売ってます。5B)
D1インチの写真2枚(試験場の入り口にもスピード写真サービスあります。4枚90B) バイクと四輪車の二種類を申請の場合4枚必要です。
筆記試験 バイク用:英語で20問、15問以上正解で合格
四輪車用:日本語で30問、23問以上正解で合格
実技試験 バイク、四輪とも、一旦停止、坂道発進、右折、左折といった基本的技術のチェックは共通。 バイクは方向指示器を使わず、手信号使用。(これ笑えます) 四輪車はその他、幅寄せ駐車(規定ラインから25cm以内に停車)ポール制限区域後進 (ポールにあたると失格、切り返し3回までOK)
手数料 バイク:55B/四輪車:105B、 Pakoはこれに加えて安心料として、バイク:300B/四輪車:500Bを納めました。しめて960B也。

1日の流れ: 午前9時半までに書類を提出して受付を済ませ、10時からの講義を受けます。 入り口で色盲の検査はありましたが、視力の検査がないのはなぜだぁ? ビデオあり、勿論タイ語。英語のテキストを渡してくれるので、これをよく見ておく。 終了間際の30分間ぐらいで試験内容のヒントを講師がいくつか出してくれるが、全部タイ語。 タイ人は必死でメモを取っていた(^^)安心料を納めてない人は、頑張ってこのヒントを メモっておきましょう。

12時で講義は終わり、1時まで休憩。 昼食を済ませたあと、教室で筆記テスト受験。終了したものは外で結果を待つ。 筆記試験の内容はごく簡単な道路標識の意味について、一般的な道路交通法に ついての四者択一問題です。 係官に呼ばれる(合否の通知)不合格の場合は翌日再試験です。お疲れ様でした。

筆記試験合格者は車を用意し実技試験場へ。車のない人は、朝証明写真を撮った店の 叔父さんが赤のミラを貸してくれます。(一回100B) さっきの講義をしてくれた係官の合図で試験場進入。受験開始。 こう言っては何だけど、こんな簡単な試験で受かってしまうのだから、皆あんな運転なんだ… って妙に納得してしまう試験場のコース。Pako楽勝。 門真(大阪の免許場)の鬼教官に見せてやりたい!

合否の発表を待って、(不合格の方は翌日再試験)3番窓口でお支払い後、4番窓口で 引換券をもらって、やく30分待ち5番窓口で免許受け取り…お疲れ様でした。

こうやってやっと手にした免許証、大事に保管するためにも、帰り際にもう一度あの 写真屋兼レンタルカー商売叔父さんに免許証のラミネートを依頼しましょう。(10B)
「おじちゃん、今日は1日世話になったね。」

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